埼玉県川口市 オハナ歯科・矯正歯科 | 予防歯科

虫歯の原因は?

虫歯の発症には、次の3大要因が大きく関与しています。

  • ① 細菌 : ミュータンス菌、乳酸菌など
  • ② 基質 : 砂糖、炭水化物
  • ③ 宿主 : 歯の質、歯並び、唾液の性状、全身疾患など

従って、これらのいづれかをコトロールすれば虫歯を予防することが出来ます。
そのためには、どの項目に弱点があるかを調べる必要があります。

唾液検査(サリバテスト)を行うことで、虫歯に関する原因因子を調査し、現在の虫歯の活動状況や、今後虫歯に罹患する危険性などを推測し、対策を立てることができます。

サリバテスト(だ液検査)とは?

患者さまの口の中を検査して唾液の分泌率や唾液中に含まれる細菌の能力などを分析し、患者さまの虫歯にかかる危険性を調べるテストです。

サリバテスト(だ液検査)の結果により、現在のご自身の歯にかかる危険性をお分かりいただくとともに、予防する為に日ごろのお手入れで気を付けていただく点を明示することができます。

検査結果は、あくまで検査時点におけるそれぞれの虫歯のリスク因子の状態を示しており、それに対して対応処置を行うことによりリスク因子の状態の改善につなげていくものです。

2回目以降の検査を行うことで前回の対応処置を行った結果、どのリスク因子がどう変化したのかその原因を再確認し、それに合った対応処置を再び行うことでさらに質の高いむし歯予防をしていくことが可能です。

Q. サリバテスト(だ液検査)で何がわかりますか?

A. あなたの本当のむし歯の原因がわかります。むし歯のできる理由は、一人ひとり違います。「歯磨きしてれば大丈夫」「甘いものを食べなきゃ安心」ではないのです!むし歯の原因は主に次の3つです。
  • A. むし歯菌の数
  • B. あなたの食事の習慣
  • C. あなたの歯を守る力
むし歯の原因3つ

当院では、CRT(カリエスリスクテスト)を用いています

  • ・ 当医院でのCRT(カリエスリスクテスト: だ液検査 )はWHO(世界保健機構)の調査でも使用されている 世界標準の最新の科学的検査方法を用いています。
  • ・ オハナ歯科・矯正歯科では¥3,000(税別)/回でおこなっています。
  • ・ わずか2日後に精度の高い結果が得られます。
  • ・ ご希望の際は、受付スタッフにお申し付けください。

CRT(カリエスリスクテスト)で分かること-(1)唾液緩衝能

唾液緩衝能が高ければ、脱灰時間が短く再石灰化の時間が長くなります。逆に緩衝能が低ければ、脱灰時間が長いだけでなく、再石灰化の時間がなくなってしまいます。

そのため緩衝の低い口腔ではう蝕が発症しやすいと言えます。

一般的に、唾液量が少ないと、緩衝能も弱い傾向にあります。

CRT(カリエスリスクテスト)で分かること-(2)ミュータンス菌数 (SM菌数

SM菌は以下の特性により、う蝕発生にもっとも強く関与する細菌です。

ミュータンス菌数
  • ① 強い歯面への付着能
  • ② 強い酸産生能
  • ③ 酸のデンタルプラークでの停滞
  • ④ 持続的な酸産生能

※ サリバテスト(だ液検査)で詳しくご説明いたします

CRT(カリエスリスクテスト)で分かること-(3)乳酸菌数 (LB菌数)

LB菌は食習慣や、う窩(虫歯の穴)、不良修復物(合わない被せ物等)に関わると
いわれています。

う窩や不良修復物が1ヶ所でも存在すると、LB菌の増殖を強めます。

また、飲食回数の多い人でう窩や不適合補綴物の存在下においては、LB菌が増殖しやくなります。

唾液量との関連については、唾液の作用(抗菌作用・浄化作用など)がLB菌の菌数と関係しています。

乳酸菌数

検査をお勧めする対象者

虫歯予防のための唾液検査は、特に次の様な方にお勧めします。

検査をおすすめしたい方

サリバテスト(だ液検査)を受ける上での注意事項

正確な検査結果を得る為に、次の事項に注意してください

  • ・ 検査前12時間以内に、歯磨き粉の使用、ならびにマウスウォッシュ(洗口液)を使用しないでください。
  • ・ 検査前1時間は、飲食・喫煙・歯磨きをしないでください
  • ・ 検査前に運動をすると、唾液の分泌が減りますので、なるべく避けてください。
  • ・ お薬を飲んでいる方は、検査前にスタッフにお申し出ください。

オハナ歯科・矯正歯科の虫歯治療

オハナ歯科・矯正歯科の虫歯治療は最新の機器を使用し患者様のご負担を減らし、口腔バキュームや口内を映像で見ていただける機器を使用し、分かりやすいご説明と診療を心がけています。