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マウスピース(インビザライン)矯正
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費用&期間
約18ヶ月~ 90万円~
見えない(舌側)矯正
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費用&期間
約24ヶ月~ 120万円~
従来(表側)矯正
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費用&期間
約24ヶ月~ 72万円~

スピード矯正
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期間
最短で8ヶ月 ※必ずしも8ヶ月ではありません
費用
いずれかの矯正方法+25万円
小児矯正
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費用&期間
約6ヶ月~ 36万円~

オハナ歯科・矯正歯科のご案内

埼玉県川口市飯塚1-3-26 川口プライムアベニュー105

ホームページはこちら

期間 価格
マウスピース矯正(全顎) 約18ヶ月~ 90万円~
見えない矯正 約24ヶ月~ 120万円~
表側矯正 約24ヶ月~ 72万円~
スピード矯正 約12ヶ月~ 90万円~
こども矯正 約6ヶ月~ 36万円~

患者様と同じように、医者も基本は「健康な歯はできるだけ残して歯並びを矯正する」ことを重視しています。
しかし、非抜歯矯正が患者様のためにならないような以下の場合においては、抜歯をお勧めします。

・あごが小さく歯が並びきらない場合
・抜歯をせずに矯正を行うと、顔貌が不自然となる場合

また、近年では親知らずを抜かなければならないケースが多くなっています。
この方法では、親知らずがある程度しっかりと生えている必要がありますが、親知らず自体は残しておいても痛みや腫れなどのトラブルの原因になることも多い為、矯正のため抜歯しても問題ない歯だといえます。

目立たないクリア装置、正面からは見えにくい舌側矯正、透明なマウスピース型のインビザラインがあります。
しかし、それぞれにメリットデメリットもありますので医師にご相談ください。

まずは可能な限り、歯並びを整えていきましょう!
最近の歯科医療の進歩により、通常3年ほどかかっていた一般的な症例でも1年半から2年の治療期間に短縮できるようになってきています。
マウスピースを組み合わせた矯正治療も可能ですので、式の直前まで裏側矯正を行い、マウスピースに切り替えた後、式を迎え、その後残りの治療を行っていくという工程をとることができます。

激しくぶつかるようなスポーツでなければ、おおよそのスポーツは問題ありません。
ボクシング・空手・柔道のような格闘技を扱う場合は、口の中を切る事故につながりやすい為マウスピースなどでカバーする方法もあります。

楽器は種類によっては慣れが必要かもしれません。
主に管楽器ですが、トランペットやホルンのような楽器のマウスピースが小さい金管楽器はくちびるを楽器に押し当てて演奏するため、くちびるの粘膜に痛みが出ることがあります。
場合によってはワックス(粘膜を傷つけないように装置のまわりに貼るもの)で緩和することもあります。
担当医師にご相談ください。

小児矯正に関して

矯正治療は第Ⅰ期治療(乳歯から永久歯が交換するまで)、第Ⅱ期治療(永久歯・12歳頃から)の二つに別れ、それぞれ目的が違います。

第Ⅰ期治療の目的は、咬合誘導でアゴを正常な方向に導き、生えてくる永久歯をよい位置に導きます。
たとえば、反対咬合や顎が狭いなどの骨格に問題があり、またこのままでは顎の変形を起こすと予想される患者に関しては乳歯が残存している時期(反対咬合では3歳くらいから開始することもあります。)からでも開始します。
顎変形症になると将来、外科手術を行う必要が出てくる場合もあるため早期に予防をしていきます。

Ⅱ期治療の目的は永久歯全体を動かし問題点を改善します。そして、一生良い歯並びで生活をしてもらうのが目的です。大半の方は永久歯列が生えそろう頃(最後の乳歯がぐらぐらしはじめた頃)からスタートします。

結果的に、いつからスタートするかというのは患者さんによって異なります。一般的に歯が生えるスピードの個人差があるので暦年齢ではなく、私たちは歯牙年齢で診ています。
ですので、歯並びが気になると思われたら一度相談を受けたほうが良いと思われます。即座に治療が必要出なければ定期検診になります
当院では 適な時期、最適な治療が来るように心がけております。

良く聞かれる質問ですが、当院の方針としては必要な人だけ広げる処置を行います。
顔の大きさも体の大きさも千差万別で誰も将来の身長やお顔の大きさを正確に予想するのは不可能です。また最近は、顎が小さくなっているという報告とともに、歯の大きさも大きくなっているという報告もあります。
しかし、アジア人も欧米人も昔の人も今の人も歯の本数は変わりません。結果、歯と顎の大きさのアンバランスが出来、不正咬合ができます。
人によっては八重歯が一本の人もいれば、2本の人もいます。ですので、将来、絶対抜歯をしないために顎を広げるというのには限界があります。
また、上あごは広がりやすいが下顎は広がりにくいという性質もあり、無理に広げると顎関節の変形を起こす可能性もあります。
ですので、この時期の患者様に対しては成長を観察して、必要があれば、必要なときに必要なだけ治療を行います。

歯の矯正は一般的に歯と骨と歯肉があれば何歳でもできます。
しかし、歯や骨や歯肉の状況は加齢とともに変化します。
歯は虫歯になったり、噛むという毎日の動作により削れていきます。特には並びがわるいひとは斜めに削れたり、歯がかけている人もいます。
骨に関しては、骨の細胞は約一ヶ月で新しい細胞に生まれ変わります。歯の矯正はこの骨のリモデリング(骨の細胞を壊して作ってを繰り返しています。)
という作用を利用して歯を動かしています。ですので、子供のほうがお年を召した方より骨折をしても治りやすいように、子供から矯正を始めたほうが歯と歯茎と骨がバランスよく動くので歯茎の退縮(やせ)などのリスクが減ります。また、骨が成長期ですので動きが早い傾向があります。
歯肉に関しては加齢とともに歯周病のリスクが高くなりますので、歯周病は骨を溶かす病気ですので子供のほうがリスクは低いと思われます。

矯正治療が終わると骨が柔らかい状態ですので治療直後は後戻りしやすいです。
ですので、矯正した患者さんには必ず、リテーナーという取り外しが出来る装置をある一定期間使ってもらいます。
使用時間を減らして長期間使用していただくことをお勧めします。
基本的に、歯は一生動きます。歯に何かしら力がかかれば動きます。親知らずが横に生えてきたり、やせてしまってほほの筋肉が落ちても動きます。
歯ぎしり、虫歯、歯周病、歯が抜けることによっても歯は動きます。矯正を行った患者さんはきれいな歯並びになっているので少しでも動くと目立ちます。
ですので、お守り代わりにリテーナーの長期使用をお勧めしています。

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